2000年12月 |
東京濾器(株)から製造委託を受け、新会社「(株)東京濾器大谷製作所」を設立 |
2001年 4月 |
キャタリティックコンバータASSY他、生産を開始 |
2001年10月 |
生産管理電算P/Bシステム導入実施 |
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触媒製造を東濾触媒株式会社に移管 |
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触媒ASSYの仕入先を東濾触媒株式会社管轄に変更 |
11月 |
プレス金型を仕入先から社内に移管実施 |
2002年 1月 |
触媒部品を無償支給から有償自給に変更 |
7月 |
コマツ300tトランスファープレスを購入し仕入先に貸与 |
2003年 2月 |
キャニスター製品を仕入先に移管 |
4月 |
第1号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Sライン |
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株式会社ユニキャットと取引開始(レトロ向けキャタリティックコンバータASSY) |
7月 |
第2号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Tライン |
12月 |
第3号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Uライン |
2004年 6月 |
試作チューブ&シュリンク設備導入 |
2005年 1月 |
第4号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Vライン |
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ケース先端加工シュリンク工法導入 |
3月 |
TIGフィラー溶接、MIG溶接8軸制御溶接装置導入生産開始Oライン |
8月 |
DPF搭載キャタリティックコンバータ生産開始Pライン |
2006年 3月 |
品質管理システム国際規格ISO-9001認証取得 |
6月 |
第5号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Wライン |
2007年 10月 |
DPF搭載キャタリティックコンバータ溶接Assy生産開始Mライン |
2008年 1月 |
スピニング形状キャタリティックコンバータ生産累積500万個達成 |
2月 |
触媒部品を有償自給から無償支給に変更 |
5月 |
インターラムマット自動巻き機、スピニングケース両端カット専用機をスピニングWラインに導入 |
2009年 2月 |
第6号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Xライン |
6月 |
SCR搭載キャタリティックコンバータ溶接Assy生産開始Qライン |
2010年 2月 |
第7号チューブ&シュリンク新キャニング工法設備導入生産開始Yライン |
2012年 10月 |
ヤンマーDPFマフラー生産開始 |
2015年 1月 |
社名を「株式会社 安芸大谷製作所」に改称 |
2016年 7月 |
ロボット型カメラ画像検査装置導入 |
12月 |
3Dプリンター導入 |
2018年 11月 |
3Dスキャナー型3次元測定器導入 |
2019年 2月 |
ロボット型カメラ画像検査装置2号機導入 |